15:10 07/24 2012
値上がり率上位／日本市場全体／デイリー
順位 コード 銘　柄　名 値上がり率(％) 取引値(円))
1 6731/東1 (株) ピクセラ +16.91 159
2 2763/HC (株) エフティコミュニケーションズ +14.74 32,700
3 1491/東2 中外鉱業 (株) +13.33 17
4 3649/HC (株) ピーエスシー +12.71 6,650
5 2799/HC (株) パイオン +12.40 16,220
6 2318/HC クレスト・インベストメンツ (株) +11.76 19
7 2905/HC オーケー食品工業 (株) +11.54 87
8 9318/東2 アジア・アライアンス・ホールディングス (株) +10.34 32
9 7954/HC (株) ＥＭＣＯＭホールディングス +10.00 55
10 8836/HC (株) ＲＩＳＥ +9.68 34
11 5962/大2 浅香工業 (株) +9.35 117
12 9419/マ (株) ワイヤレスゲート +9.22 2,250
13 2183/マ (株) リニカル +9.07 589
14 4765/HC モーニングスター (株) +9.06 34,900
15 4571/マ ナノキャリア (株) +9.01 58,100
16 3071/マ (株) ストリーム +9.00 54,500
17 7985/東2 ネポン (株) +8.79 260
18 5287/大2 (株) イトーヨーギョー +8.00 216
19 2929/マ (株) ファーマフーズ +6.93 33,950
20 2134/HC 燦キャピタルマネージメント (株) +6.66 19,390
21 3230/HC スター・マイカ (株) +6.65 52,900
22 3276/HC 日本管理センター (株) +6.41 2,655
23 6494/HC (株) ＮＦＫホールディングス +6.38 50
24 6513/東1 オリジン電気 (株) +6.36 251
25 3398/東1 (株) クスリのアオキ +6.19 3,120
26 6676/東1 (株) メルコホールディングス +6.05 1,700
27 6868/HC (株) 東京カソード研究所 +6.00 106
28 9726/東1 近畿日本ツーリスト (株) +6.00 106
29 6246/大2 井上金属工業 (株) +5.85 344
30 5781/大2 東邦金属 (株) +5.80 73
31 8835/東1 太平洋興発 (株) +5.71 74
32 8707/東1 岩井コスモホールディングス (株) +5.49 269
33 2182/HC (株) メディサイエンスプラニング +5.47 2,120
34 7889/HC (株) 桑山 +5.42 447
35 8880/東1 (株) 飯田産業 +5.37 706
36 2341/HC (株) アルバイトタイムス +5.30 139
37 6882/大2 (株) 三社電機製作所 +5.29 358
38 4579/HC ラクオリア創薬 (株) +5.17 366
39 8715/マ アニコム　ホールディングス (株) +5.10 515
40 1798/HC (株) 守谷商会 +5.10 165
41 8462/HC フューチャーベンチャーキャピタル (株) +5.08 7,030
42 3085/HC アークランドサービス (株) +5.01 3,560
43 3275/HC ハウスコム (株) +4.92 725
44 3751/マ 日本アジアグループ (株) +4.91 2,775
45 6493/東2 日鍛バルブ (株) +4.78 263
46 6210/東1 東洋機械金属 (株) +4.69 201
47 1847/東1 (株) イチケン +4.67 157
48 8023/東2 大興電子通信 (株) +4.67 112
49 1722/東1 ミサワホーム (株) +4.56 1,123
50 6373/東1 大同工業 (株) +4.51 139

　全然知らなかったけど、最近結構群馬がアニメの聖地となりつつあるみたい。あのまどかマギカのワンカットで県庁とグリーンドームが見えるところとか、日常ってアニメでは作者が群馬県人らしく、よりによって地味で有名だった伊勢崎の各地が聖地化しているようだ。日常の中では僕もよくぶらつく華蔵寺公園遊園地まで取り上げられているようだ。まあ、個人的には伊勢崎が好きなのでこれはいいことだ。しかし、ここに来て伊勢崎がねぇ。なんかどんどん影が薄くなるのが前橋だよなぁ。
　さて宅建の勉強しててやっぱり思ったのが、保証人と連帯保証人の存在だ。取引に関してのルールはこなれているためによくできている。債権者、債務者ともに公平になるべく決められているものの、保証人と連帯保証人に関して、明らかにこの公平性が崩れている。保証人と連帯保証人はデメリットしかなく、しかも債務者の方がやりようによっては保護されるという仕組み。完全に取引に関しては保証人と連帯保証人の精度は日本の取引制度において大きな矛盾だろう。ただ連帯債務は似ているようではあるがしっくりくるし、連帯債務があるなら、保証人や連帯保証人精度はいらないんじゃないかと思う。ただ語感が連帯債務人よりも連帯保証人の方が責任が重くないように聞こえるために残してるんじゃないかと思ってしまう。しかし、連帯保証人の方がタチが悪いというオチ。連帯保証人には人権がないかのような取引上の扱いと、連帯保証人になるだけ損になっているのは人権としてもどうかと思う。よく言われるのが連帯保証人には絶対になるなという親の教えなんてのがあるけど、そもそも連帯保証人なんて制度自体をなくしてしまう方が後世のタメでもある。
　今新興国でマイクロファンドだっけ？五人組でお金借りてその他の人で保証する制度が流行ってるけど、この制度はじきに日本の連帯保証人のように迷惑なかたちで残り続けるんじゃないかろ思う。

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