ファイヤボールがDVD（８月１９日）で発売してドロッセルお嬢様figma（６月３０日）も発売されるようなのでもう一度ファイヤボールを見直そうという感じで。

　ニコマスの一つの大きな流れを作った人がいました。それがありすえPです。今のニコマスは謎の技術が投入されてそれはすごい作品が多いですが、昔のニコマスはもっとシンプルでありながらも、発想で僕らを楽しませてくれていました。アイマスカタログのガスマスクとドリルという不人気アイテムで誰が使うのか不明だったアイテムを見事に春香に装備させ、猟奇的な春香を演出したり、フタリの記憶という曲ではドラマチックなPVを作り上げたりしていました。本当に天才だったニコマスのプロデューサーであるありすえP。もういないのですが、ありすえPを想う動画があったので特集。
　きっと最近ニコマスを知った人にはありすえPの名前を知らない人もいるのだろうなと思いつつ。

　ニコマス結構久しぶりかな

　若い頃大好きだったらラジオ番組『岸谷五朗の東京RADIO CLUB』が少しだけニコ動にアップされていたので拾ってみました。
　特に秀逸だったのが想像の貧乏話をリスナーが送ってくるボンビーくんのコーナー最終回の放送。逆に今受けるだろうなぁこれ。また岸谷五朗さんはラジオやってくれないかな。この番組で毎晩中継で走らされていたホンジャマカの恵俊彰さんも今ではテレビで司会してるし。




今では夫婦の岸谷五朗さんと奥居香さんの曲。二人はレディクラで仲良かったから、結婚と聞いても驚かなかったなぁ。


　レディクラ内でやっていたミニコーナー的な１０分天国。米米好きはここから始まったんだっけ。

　クラシックに入るにはこれからが一番。伝説のコメディアンの伝説のオーケストラコンサート。