15:10 12/03 2012
値上がり率上位／日本市場全体／デイリー
順位 コード 銘　柄　名 値上がり率(％) 取引値(円))
1 3350/HC (株) フォンツ・ホールディングス +27.68 13,840
2 6628/HC オンキヨー (株) +27.08 122
3 3390/HC ユニバーサルソリューションシステムズ (株) +24.14 2,571
4 7708/HC (株) ゲートウェイホールディングス +21.28 2,850
5 1871/東1 (株) ピーエス三菱 +20.78 465
6 5912/東1 日本橋梁 (株) +20.55 352
7 3629/マ (株) クロス・マーケティング +18.40 965
8 1816/東1 安藤建設 (株) +15.84 117
9 7105/東1 日本輸送機 (株) +15.51 350
10 1719/東1 (株) 間組 +15.31 226
11 6985/東1 (株) ユーシン +14.77 443
12 2160/マ (株) ジーエヌアイグループ +14.14 113
13 6836/マ ぷらっとホーム (株) +13.06 58,000
14 9743/東1 (株) 丹青社 +11.95 281
15 3246/HC (株) コーセーアールイー +11.62 317
16 1821/東1 三井住友建設 (株) +11.32 59
17 3423/HC (株) エスイー +11.11 350
18 5915/東1 駒井ハルテック (株) +10.91 244
19 3431/東1 宮地エンジニアリンググループ (株) +10.74 165
20 4779/東1 ソフトブレーン (株) +10.69 11,180
21 5981/東1 東京製綱 (株) +10.68 114
22 1861/東1 (株) 熊谷組 +10.39 85
23 6070/マ キャリアリンク (株) +10.03 680
24 7432/HC (株) ダルトン +10.00 132
25 1926/東1 ライト工業 (株) +9.82 436
26 2156/HC セーラー広告 (株) +9.59 160
27 1807/HC (株) 佐藤渡辺 +9.52 207
28 3276/HC 日本管理センター (株) +9.10 2,315
29 8889/HC (株) アパマンショップホールディングス +8.70 3,185
30 5208/東1 (株) 有沢製作所 +8.57 304
31 1914/東1 日本基礎技術 (株) +8.53 318
32 5282/東2 ジオスター (株) +8.44 167
33 8923/東1 トーセイ (株) +8.37 38,850
34 1929/東1 日特建設 (株) +8.28 340
35 9765/東2 (株) オオバ +8.09 147
36 3840/マ イー・キャッシュ (株) +8.08 7,890
37 2216/東2 カンロ (株) +7.85 426
38 2369/マ (株) メディビックグループ +7.79 83
39 9610/HC ウィルソン・ラーニング　ワールドワイド (株) +7.56 256
40 7908/東1 (株) きもと +7.49 660
41 1808/東1 (株) 長谷工コーポレーション +7.41 58
42 1811/大1 (株) 錢高組 +7.34 117
43 6324/HC (株) ハーモニック・ドライブ・システムズ +7.29 1,428
44 7161/東1 (株) じもとホールディングス +7.14 240
45 6218/東1 エンシュウ (株) +7.14 90
46 2207/東1 名糖産業 (株) +7.14 976
47 8519/東1 ポケットカード (株) +7.03 350
48 7709/東1 クボテック (株) +6.99 13,160
49 1805/東1 飛島建設 (株) +6.98 92
50 1848/大2 (株) 富士ピー・エス +6.92 170

衆院選きょう公示、１４００人超が立候補へ
　やっと衆院選の公示。さて公示前にいろいろな動きがあったけど、まあ、選挙があるとなると国会議員が動き出すから、やっぱり選挙は無駄でも多くやった方がいいね。あんなにかたくなに動かなかった議員があっさり動くんだから。国会で議論という名の朗読会よりよっぽど必死さが伝わってくるし、まとまるところはまとまるし、散るところは散るし。
　そうそう。過去にはテレビタレントの政治家転向は知名度もあるし、ずるいなと思ってたけど、気付けば時代はテレビ離れの時代。そう、きっとここから先はテレビタレントも長いこと活躍してる人ならまだしもぽっと出の有名人が当選するのは難しくなるんじゃないかと思う。ずるい勝てて当たり前と思われていたタレント議員もそろそろ勝てない時代になってきてるのように思える。そんなわけで今が実はタレント議員が活躍してる最後の時代かもとか思ったり。逆に考えるとタレントが議員になるのだったら、今のうちじゃないかと。
　まあ、政治と経済はまじめに見ると理不尽なことばかりでイライラする事だろう。政治と経済を正義的な視点から見てはいけない。政治も経済もただのゲームなのだ。どちらも多く持ってる方が強いというパワーゲームだ。政治は議員の数、経済はお金だ。
　政治は結局、議員バッチを数多く集めて、その集まった集団の決定権を握った人の思う方へ動く。政党自体が右だの左だの関係ない。結局のところ党首の考えで右だの左だの決まるわけだ。これが顕著だったのが、第三極筆頭だった党だろう。なんだか気付いたら乗っ取られていた感が強い。逆に数が少ない歴史ある政党も新人が多く当選して、その新人が結託して数の少ない古参の議員を追い出してしまえば、思いっきり右から左に、左から右に変えることは簡単にできる。
　あーあ、眠い。ではー。

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