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日経平均16,878.96-224.57

値上がり率ログ
03 /31 2016
値上がり率上位/日本市場全体/デイリー
順位 コード 銘 柄 名 値上がり率(%) 取引値(円))
1 3930/マ (株) はてな +24.56 2,536
2 3370/HC (株) フジタコーポレーション +20.79 1,743
3 3913/マ (株) sMedio +20.37 1,300
4 3932/マ (株) アカツキ +20.27 2,848
5 7208/東2 (株) カネミツ +19.51 919
6 2152/HC 幼児活動研究会 (株) +18.74 1,305
7 3929/マ ソーシャルワイヤー (株) +18.35 1,890
8 6095/マ メドピア (株) +17.86 660
9 3815/マ (株) メディア工房 +15.70 737
10 2150/マ (株) ケアネット +15.70 737
11 6840/HC (株) AKIBAホールディングス +15.61 237
12 7744/東1 ノーリツ鋼機 (株) +15.58 742
13 3622/マ ネットイヤーグループ (株) +15.54 1,115
14 4109/東1 ステラ ケミファ (株) +15.35 2,435
15 4369/HC (株) トリケミカル研究所 +15.31 1,130
16 7291/東2 日本プラスト (株) +14.17 1,096
17 6176/マ (株) ブランジスタ +13.62 3,045
18 2489/マ (株) アドウェイズ +13.52 823
19 2484/HC 夢の街創造委員会 (株) +12.69 1,821
20 4308/マ (株) Jストリーム +12.59 331
21 6433/HC ヒーハイスト精工 (株) +12.15 240
22 6034/マ MRT (株) +12.06 4,600
23 3457/マ (株) ハウスドゥ +11.70 2,244
24 3418/マ (株) バルニバービ +11.55 1,700
25 9641/HC サコス (株) +11.08 381
26 4963/東1 星光PMC (株) +10.79 1,273
27 6047/マ (株) Gunosy +10.48 601
28 6055/東1 ジャパンマテリアル (株) +10.43 3,155
29 2160/マ (株) ジーエヌアイグループ +9.70 260
30 6291/東1 日本エアーテック (株) +9.58 698
31 4763/東2 (株) クリーク・アンド・リバー社 +8.78 508
32 3914/マ ジグソー (株) +8.70 14,500
33 3627/東1 ネオス (株) +8.61 580
34 7719/東2 (株) 東京衡機 +8.57 38
35 1992/HC 神田通信機 (株) +8.52 191
36 3902/マ メディカル・データ・ビジョン (株) +8.51 1,619
37 6182/マ (株) ロゼッタ +8.32 2,330
38 4748/HC (株) 構造計画研究所 +7.97 1,585
39 4589/マ アキュセラ・インク +7.94 2,720
40 8938/HC (株) ロジコム +7.92 2,520
41 6173/マ (株) アクアライン +7.76 1,055
42 6719/東2 富士通コンポーネント (株) +7.73 390
43 4875/HC メディシノバ・インク +7.72 865
44 7445/東1 (株) ライトオン +7.69 1,835
45 7172/マ (株) ジャパンインベストメントアドバイザー +7.56 3,415
46 1380/HC (株) 秋川牧園 +7.53 571
47 6187/マ (株) LITALICO +7.33 2,212
48 3649/東1 (株) ファインデックス +7.31 1,395
49 4563/マ アンジェス MG (株) +7.31 470
50 3277/東1 (株) サンセイランディック +7.10 996

今の俺には「ちは」しか見えない

朝刊
03 /31 2016
 なんかこのところちはやふる上の句がずっと頭に残り続けてる。まるで思春期の初恋のようにちはやふるが頭にこびりついて離れない。すべてが完璧な映画であり、特にBGMが素晴らしい。漫画を映像化した時に一番個性が出る部分はBGMだ。当然、主役を始め役者は全員キャラが立ってるし、見せ場がある。しかも日本文化がテーマだし、こんな素晴らしい日本映画は無いだろう。日本映画と言われることに抵抗がある人がいるなら、日本ポップ映画と表現してもいいだろう。最近何かと漫画実写映画を日本映画と定義したくないという気持ちもわからなくもないけど、そんな時に日本ポップ映画とか違うカテゴリとして評価してみてはどうだろうか。
 正直ちはやふる上の句が興行成績的に芳しくないのは本当に残念だ。こんないい映画はない。というか僕が何百枚もDVDを観て、映画館で数十本観てるのは、僕だけの一本を探してるからだ。僕だけの一本とは世界がクズだと言っても製作者や出演した役者が駄作だと言っても自分だけは何度見ても飽きることのない一本の映画の事を表現してる。なかなかこの一本が見つからない。一度は面白くても何度も見ても耐えられるかというと難しい。他人のそういった映画がハマることもなくなかなか見つからなかったが、もしかしたらこのちはやふる上の句がそれなのかもしれないと思うようになった。
 ああ、また観に行こう。本当に良い映画だ。しかし観もせずこの傑作を叩いてる人は観た後に必ずツイッターかブログで詫びるべきだろう。

黒崎銀二

Twitter:Ginji_k
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
ええ、フィクションです。
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福澤桃介と金子直吉の評価の低さを憂う。
2007年8月31日開設
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