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日経平均14,935.92+303.54

値上がり率ログ
06 /03 2014
15:00 06/02 2014
値上がり率上位/日本市場全体/デイリー
順位 コード 銘 柄 名 値上がり率(%) 取引値(円))
1 3356/HC (株) テリロジー +31.85 207
2 3679/マ (株) じげん +27.72 1,290
3 6625/HC JALCO ホールディングス (株) +24.48 178
4 6788/東1 (株) 日本トリム +19.64 4,265
5 3042/HC (株) セキュアヴェイル +19.63 323
6 7835/HC (株) ウィズ +19.23 620
7 3664/マ (株) モブキャスト +18.40 965
8 6834/HC (株) 精工技研 +16.59 1,054
9 3687/マ (株) フィックスターズ +16.13 10,800
10 6778/マ (株) アルチザネットワークス +16.06 1,901
11 6084/マ (株) オウチーノ +15.55 3,270
12 3625/HC テックファーム (株) +15.31 1,130
13 2159/マ (株) フルスピード +15.08 1,015
14 6069/マ トレンダーズ (株) +13.62 801
15 2438/マ (株) アスカネット +13.27 5,890
16 4241/HC (株) アテクト +12.70 550
17 6256/HC (株) ニューフレアテクノロジー +12.43 6,330
18 3674/マ (株) オークファン +12.06 1,672
19 8927/HC (株) 明豊エンタープライズ +12.04 121
20 3858/HC (株) ユビキタス +11.95 1,565
21 4240/HC クラスターテクノロジー (株) +11.83 671
22 6058/マ (株) ベクトル +11.38 1,448
23 4570/HC (株) 免疫生物研究所 +11.33 1,120
24 3294/HC (株) イーグランド +11.29 2,721
25 6871/HC (株) 日本マイクロニクス +11.27 6,320
26 8107/東1 (株) キムラタン +11.11 10
27 2667/HC (株) イメージ ワン +11.04 362
28 3678/マ (株) メディアドゥ +10.84 5,010
29 7707/HC プレシジョン・システム・サイエンス (株) +10.73 609
30 6633/HC (株) C&Gシステムズ +10.73 681
31 2183/東1 (株) リニカル +10.63 999
32 7908/東1 (株) きもと +10.39 372
33 9758/HC ジャパンシステム (株) +10.39 425
34 6955/東2 FDK (株) +10.34 192
35 3843/マ フリービット (株) +10.26 2,009
36 4287/HC (株) ジャストプランニング +9.99 760
37 3682/マ エンカレッジ・テクノロジ (株) +9.58 2,300
38 3110/東1 日東紡績 (株) +9.47 416
39 4586/マ (株) メドレックス +9.46 1,839
40 3669/東1 モバイルクリエイト (株) +9.27 3,300
41 6911/東1 新日本無線 (株) +9.25 437
42 3189/HC (株) ANAP +9.25 815
43 3845/HC (株) アイフリークホールディングス +9.22 154
44 4764/HC (株) デジタルデザイン +9.19 404
45 3408/東1 サカイオーベックス (株) +9.15 179
46 9768/HC いであ (株) +8.88 1,459
47 3854/HC (株) アイル +8.85 2,350
48 9743/東1 (株) 丹青社 +8.79 421
49 4974/マ タカラバイオ (株) +8.75 1,430
50 8737/東2 あかつきフィナンシャルグループ (株) +8.63 642

おジャ魔女どれみ懐かしい

朝刊
06 /03 2014
 二十歳くらいの子と話したら、ふとおジャ魔女どれみの話になり、放送当時はその子は子供だったという。確かにそうだよなぁというか、この世代の子向けの作品だったわけだ。もうそんな子が成人になってるとは。
 それで話してて思い出したんだけど、どれみドッカ~ン!の「魔女をやめた魔女」の話を思い出した。そういやあれは細田守さんが演出してたはず。特にあれを観た時、何を観たのかよくわからないほどすごい作品だった。30分アニメなのに一時間アニメを観たような内容の濃さ。あれはすごかった。もう一度見直したいな。
 それから、魔女をやめた魔女以降から最終回までのどれみのクオリティーはものすごかった。特に最終回に向けて、友達の子が一人ずつどれみと同じ中学を行けないことを伝えて、それを優しく受け止めていたどれみが最終回の卒業式の日に色々あるという流れ。特に最終回までの友達の別れの蓄積からの最終回の流れはすごかった。長いことやってた日常系アニメでもあれを超える終わり方が出来るだろうか。
 特にあの時はブログなんて無かったような気がするけど、その代わり日記サイトってのが流行ってて、まあ今のブログのようなものだけど、それではみんながどれみちゃんありがとう!感動した!などの感想ばかりだったのを覚えてる。そういった記録も残ってないんだろうなぁ。とにかくそんなわけでどれみ最終回は衝撃を残して終わっていった。テレビアニメで泣いたのはあれが最初で最後だろうな。
 そういや、あの頃ネットでは「おんぷたんハァハァ」の言葉が流行ってたけど、今では完全にネット死語だな。あの時の日曜朝はクラッシュギアターボ、ハリケンジャー、龍騎、どれみどっかーんと僕の人生の中でもあんなにわくわくして楽しみにしてた二時間は一度だけだった。どれも質の高い作品が並んでて、こんな幸せはもう二度と無いだろうなと思ってたら、本当だったから困る。

黒崎銀二

Twitter:Ginji_k
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
ええ、フィクションです。
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福澤桃介と金子直吉の評価の低さを憂う。
2007年8月31日開設
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