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日経平均9,819.99-230.40

値上がり率ログ
04 /05 2012
15:10 04/04 2012
値上がり率上位/日本市場全体/デイリー
順位 コード 銘 柄 名 値上がり率(%) 取引値(円))
1 5817/大2 日本電線工業 (株) +23.81 416
2 6469/HC (株) 放電精密加工研究所 +23.26 424
3 2124/HC (株) ジェイエイシーリクルートメント +19.69 9,120
4 3845/HC (株) アイフリーク +19.55 21,650
5 2397/マ (株) DNAチップ研究所 +18.75 31,800
6 2410/東2 (株) キャリアデザインセンター +17.24 47,600
7 6050/マ イー・ガーディアン (株) +14.46 1,385
8 1418/HC インターライフホールディングス (株) +12.98 148
9 7853/マ (株) YAMATO +12.35 1,574
10 2362/HC (株) 夢真ホールディングス +11.86 264
11 7625/東2 (株) グロ-バルダイニング +10.96 243
12 3649/HC (株) ピーエスシー +10.76 7,620
13 8912/マ (株) エリアクエスト +10.30 1,820
14 3080/HC (株) ジェーソン +10.12 272
15 6961/東1 (株) エンプラス +9.79 2,142
16 4842/HC (株) USEN +9.30 94
17 4707/HC (株) キタック +9.19 202
18 9612/東2 (株) ラックランド +9.00 545
19 8254/東2 (株) さいか屋 +8.96 73
20 5277/HC (株) スパンクリートコーポレーション +8.69 463
21 5912/東1 日本橋梁 (株) +8.28 340
22 3826/マ (株) システムインテグレータ +7.82 118,600
23 7413/HC (株) 創健社 +7.37 102
24 4798/東2 (株) L’ALBAホールディングス +7.14 15
25 2778/HC (株) パレモ +6.58 405
26 3328/マ (株) ネットプライスドットコム +6.42 31,000
27 2464/マ (株) ビジネス・ブレークスルー +6.24 49,400
28 8787/HC (株) UCS +6.14 743
29 7647/大2 (株) 音通 +5.88 18
30 6636/HC (株) シスウェーブホールディングス +5.68 5,400
31 4849/HC エン・ジャパン (株) +5.33 104,700
32 4914/東1 高砂香料工業 (株) +5.22 403
33 3645/マ 日本メディカルネットコミュニケーションズ (株) +5.13 840
34 2157/HC (株) コシダカホールディングス +4.95 2,225
35 4745/東1 (株) 東京個別指導学院 +4.94 170
36 7952/東1 (株) 河合楽器製作所 +4.81 196
37 9898/HC (株) サハダイヤモンド +4.76 22
38 9423/HC (株) フォーバル・リアルストレート +4.71 2,199
39 3043/HC モジュレ (株) +4.60 36,400
40 5380/HC 新東 (株) +4.55 299
41 9748/東2 (株) エヌジェーケー +4.38 262
42 5815/東1 沖電線 (株) +4.29 170
43 6656/マ インスペック (株) +4.25 31,900
44 8275/HC (株) フォーバル +4.14 327
45 6625/HC JALCO ホールディングス (株) +4.11 76
46 3046/HC (株) ジェイアイエヌ +4.08 1,275
47 2762/東2 (株) 三光マーケティングフーズ +4.08 104,600
48 6593/HC ローヤル電機 (株) +4.01 493
49 6751/東1 日本無線 (株) +4.00 208
50 6256/HC (株) ニューフレアテクノロジー +4.00 494,000

ビフォアサンセット観た。

朝刊
04 /05 2012
 ずいぶん日経平均下げたねぇ。それに比べて昨日上場のエイチームはものすごい上昇だし。IPOでこれだけ勢いのあるの久しぶりに見たなぁ。
 そんなわけで前に観たビフォア・サンライズの続編のビフォア・サンセットを観たわけだけど、いやぁ本当にこれいいわぁ。ビフォアサンライズはアメリカ青年がヨーロッパでフランス女性をナンパして二人でずっと喋りながら、アメリカ青年の帰りの飛行機の時間まで街を歩きながら話してお互いを好きになっていくという映画なんだけど、本当にシンプルな物語でなんつーかデートをそのまま映画にしたような感じ。でもこれがいいんだよ。それにこれだけシンプルだと逆に役者の演技や話の内容で台無しになったりする。説明するの難しいなぁ。
 そんな二人が半年後にこの場所で待ち合わせだと電車乗り場で約束するわけだけど、その9年後がこのビフォアサンセットだ。アメリカ青年が作家になり、ビフォアサンライズの出来事を小説にしてフランスで握手会をしてたところにあのフランス女性が登場してアメリカ青年は彼女を見つけて、喜びながら記者を押しのけ9年ぶりのフランス女性と再会する。それから帰りの飛行機の日暮れまでまた二人で街を歩きながら話をしていく。あの時どうして二人は会えなかったのかとかそれから誰と付き合ったり結婚したとか、あの時再開できていたら人生は違っただろうとか色々話していく。この二人の会話は本当に恋してる二人のような自然さがどこか心地よく、ずっと見ていたくなるようなカップルだ。
 そんなわけで本当にいい映画でこんなに気持ちが清々しくなる映画も珍しいだろう。何か起こるわけでもなく、いや起きてる事はこの二人がデートしながらお互いを好きになっていくという事くらいだろう。とりとめもない会話を続けて、お互いのことを話し合って歩いていくだけの映画だ。でもそんな映画がこんなにいい映画になるとはねぇ。

気になる株価材料
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黒崎銀二

Twitter:Ginji_k
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
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福澤桃介と金子直吉の評価の低さを憂う。
2007年8月31日開設
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