2ntブログ

日経平均19,437.98+199.00

値上がり率ログ
02 /16 2017
値上がり率上位/日本市場全体/デイリー
順位 コード 銘 柄 名 値上がり率(%) 取引値(円))
1 6254/HC 野村マイクロ・サイエンス (株) +23.26 424
2 6895/東2 ダイヤモンド電機 (株) +17.47 538
3 7605/東1 (株) フジ・コーポレーション +17.23 2,341
4 9418/東1 (株) U-NEXT +16.82 1,042
5 2693/HC YKT (株) +16.16 230
6 1971/東2 中央ビルト工業 (株) +15.83 139
7 3445/東1 (株) RS Technologies +14.79 5,240
8 3967/マ (株) エルテス +14.68 9,220
9 3675/マ (株) クロス・マーケティンググループ +13.86 419
10 6901/東1 澤藤電機 (株) +12.83 255
11 6264/マ (株) マルマエ +11.53 1,731
12 4990/東2 昭和化学工業 (株) +11.26 415
13 2454/HC (株) オールアバウト +11.09 631
14 5105/東1 東洋ゴム工業 (株) +10.74 1,485
15 4288/HC (株) アズジェント +10.61 1,261
16 5218/東1 (株) オハラ +10.56 1,162
17 3911/マ (株) Aiming +10.46 507
18 8783/HC GFA (株) +10.11 294
19 3541/マ (株) 農業総合研究所 +10.03 7,240
20 3521/東1 エコナックホールディングス (株) +9.80 56
21 6498/東1 (株) キッツ +9.79 729
22 2174/東1 GCA (株) +9.39 932
23 3276/東1 日本管理センター (株) +9.12 1,400
24 4631/東1 DIC (株) +9.10 3,955
25 6030/マ (株) アドベンチャー +8.97 11,540
26 6677/HC (株) エスケーエレクトロニクス +8.93 1,220
27 4633/東1 サカタインクス (株) +8.90 1,652
28 6047/マ (株) Gunosy +8.67 2,431
29 6835/東2 アライドテレシスホールディングス (株) +8.62 63
30 6537/マ WASHハウス (株) +8.49 6,900
31 6376/東1 日機装 (株) +8.46 1,180
32 4644/HC イマジニア (株) +8.45 1,373
33 4324/東1 (株) 電通 +8.38 5,820
34 3441/HC (株) 山王 +8.21 1,265
35 2438/マ (株) アスカネット +7.99 2,028
36 6856/東1 (株) 堀場製作所 +7.73 6,410
37 5727/東1 東邦チタニウム (株) +7.68 996
38 3901/HC マークラインズ (株) +7.67 3,230
39 6046/マ (株) リンクバル +7.42 2,419
40 8050/東1 セイコーホールディングス (株) +7.40 450
41 6539/マ (株) MS-Japan +7.22 3,415
42 8148/東2 上原成商事 (株) +7.13 616
43 3810/マ サイバーステップ (株) +7.10 980
44 6026/マ GMO TECH (株) +7.02 2,790
45 3359/マ (株) タイセイ +6.99 566
46 9385/HC (株) ショーエイコーポレーション +6.88 373
47 4833/HC (株) ぱど +6.83 391
48 2703/HC 日本ライトン (株) +6.67 288
49 4635/東2 東京インキ (株) +6.67 320
50 3692/マ (株) FFRI +6.59 5,340

ホンダとスズキ

朝刊
02 /16 2017
 本来ならこまめに官僚や政治家が規制というルールを変更して、需要や企業の成長を促すわけだけど、最近の行政は無駄に雑務が多いせいかそこら辺はほったらかしの為に規制をイジらない弊害も起きてる。ルールが改変されなければ誰もが一番適した形に落ち着く。企業はその国のルールに合わせてそれに合った製品やサービスに落とし込まれるわけだ。そこで道路事情の規制は一切変わらない為に、自動車会社は変わらない日本において一番適したサービスと商品になるわけだ。車が作られて軽自動車が400ccも無かった頃の法定速度のままだし、軽自動車の排気量の制限も変わらないままでいたので、気がつけば昔は特色が違ったホンダとスズキが代わり映えしない会社になっていることに気づいた。バイクは似たような物を作っているし、何より特色の違いだった車もホンダも軽自動車メーカーのようになってしまって、気付けばホンダとスズキの製品が似通ってる事に気づく。しかも昔は後進国でバイクのことをホンダと呼ばせたスーパーカブも未だになぜか50ccに拘り過ぎて、50ccカブなんてどこに需要があるのかわからない製品になってしまっている。てかもう50ccというカテゴリーが世界的に需要があるのかと問いたい。
 今の官僚や政治家のように生まれた頃から変わってなかった規制をいじる勇気もないのであれば、日本の成長も無くなってしまうんじゃないか。いくらなんでも建前では守ってると言わなければいけない法定速度とかやたらマニアックな数字の規格の軽自動車の排気量や50ccバイクのカテゴリと50ccだけの特別法定速度とか時代と技術に合わせた数字にするべきじゃないのかと。これをいじるだけで軽自動車の排気量が上がれば新製品も出るし需要も出る。50ccバイクも100ccに上げて法定速度も小型二輪と同じで道の流れを妨げない速度にするだけでバイクも売れる。道交法や車関係の税制を安くするだけで経済は動くのに全くやろうとはしない。そろそろ本気でここらへんの仕事を官僚と政治家はすべきじゃないかと思うんだけどねぇ。

黒崎銀二

Twitter:Ginji_k
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
ええ、フィクションです。
投資法は現物買い推奨
投資による損失は自己責任でお願いします。
福澤桃介と金子直吉の評価の低さを憂う。
2007年8月31日開設
紹介・リンクフリー
kurokei-bana-