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日経平均15,323.14+13.93

値上がり率ログ
06 /29 2016
値上がり率上位/日本市場全体/デイリー
順位 コード 銘 柄 名 値上がり率(%) 取引値(円))
1 4779/東1 ソフトブレーン (株) +33.76 317
2 4304/HC (株) Eストアー +29.14 1,325
3 6721/東2 ウインテスト (株) +27.05 310
4 2435/HC (株) シダー +24.07 268
5 4589/マ アキュセラ・インク +21.65 2,810
6 9980/東2 マルコ (株) +21.02 190
7 6198/マ (株) キャリア +20.41 4,130
8 3793/マ (株) ドリコム +19.74 910
9 6656/マ インスペック (株) +18.84 946
10 7525/東1 リックス (株) +18.43 1,748
11 6731/東2 (株) ピクセラ +16.83 118
12 8107/東1 (株) キムラタン +16.67 7
13 3664/マ (株) モブキャスト +16.67 700
14 3238/東2 セントラル総合開発 (株) +16.30 264
15 6063/HC 日本エマージェンシーアシスタンス (株) +15.76 1,954
16 6944/HC (株) アイレックス +13.28 145
17 6298/東1 ワイエイシイ (株) +13.26 1,068
18 3464/HC プロパティエージェント (株) +12.83 1,899
19 3851/HC (株) 日本一ソフトウェア +12.61 625
20 6314/HC (株) 石井工作研究所 +12.58 340
21 9898/HC (株) サハダイヤモンド +12.50 9
22 7172/マ (株) ジャパンインベストメントアドバイザー +12.45 3,070
23 6081/マ アライドアーキテクツ (株) +12.34 1,693
24 7717/東1 (株) ブイ・テクノロジー +11.85 12,180
25 3932/マ (株) アカツキ +11.48 3,350
26 4588/マ オンコリスバイオファーマ (株) +11.16 1,245
27 7445/東1 (株) ライトオン +10.94 1,470
28 4369/HC (株) トリケミカル研究所 +10.94 2,100
29 8462/HC フューチャーベンチャーキャピタル (株) +10.88 2,211
30 7183/マ あんしん保証 (株) +10.56 1,089
31 6312/HC フロイント産業 (株) +10.02 1,296
32 6347/HC (株) プラコー +10.00 99
33 2489/マ (株) アドウェイズ +9.96 927
34 2170/東1 (株) リンクアンドモチベーション +9.94 199
35 3071/マ (株) ストリーム +9.92 144
36 3907/マ シリコンスタジオ (株) +9.62 5,700
37 3385/東1 (株) 薬王堂 +9.22 4,560
38 2734/東1 (株) サーラコーポレーション +9.14 585
39 3622/マ ネットイヤーグループ (株) +8.95 1,230
40 3040/HC (株) ソリトンシステムズ +8.85 1,230
41 3895/HC ハビックス (株) +8.82 1,110
42 2449/HC (株) プラップジャパン +8.81 1,198
43 8227/東1 (株) しまむら +8.80 15,830
44 3903/東1 (株) gumi +8.77 881
45 1743/東2 コーアツ工業 (株) +8.74 199
46 6722/HC (株) エイアンドティー +8.68 826
47 3370/HC (株) フジタコーポレーション +8.68 814
48 3416/マ ピクスタ (株) +8.19 2,047
49 6323/東2 ローツェ (株) +7.99 1,095
50 3896/東2 阿波製紙 (株) +7.85 481

ネバーセイ・ネバーアゲイン観た。

朝刊
06 /29 2016
 かなり昔に買ってあったDVDのネバーセイ・ネバーアゲインを観た。ショーン・コネリーが007をもう一度やったという曰くつきの映画。とはいえ、ショーン・コネリーが出てジェームズ・ボンドを演じてるのにも関わらず、007正史には数えられない幻の映画。観るまでショーン・コネリーのスパイ物であって007関係ないのかと思ってたら、思いっきり名前がジェームズ・ボンドで007で上司がMで開発者がQで受付がマニーペニーという007でない事を証明するほうが難しいほど007な映画だ。
 まあ、ウィキペディアには長々と説明が書いてあるけど、読むのも面倒だしそこまで興味ないので触らない。ただなんか権利が面倒くさいことだけはわかったけど、映画を観ると老いた007の物語ではあるものの、オープニングや展開がまさにショーン・コネリー時代の007で懐かしいし、これが007だなぁとも思える。まあ、60年代のジェームズ・ボンドもこの映画は80年代前半のようでまあ、若くないネタを使ってる事が007としては新鮮。まあ、ジェームズ・ボンドは代替わりをするから老齢時代の物語がないからね。ある意味穴場なストーリーになる。それにこのネバーセイ・ネバーアゲインではなんと敵側がスペクターである。今の007が戦ってる組織とこの老齢007は戦う話なわけで、このスペクターは権利関係で使えなかったらしいけど、解禁になったのかなんなのか。改めて観るとダニエル・クレイグ版007は007誕生から生い立ちの話やスペクターまでやってるし、ダニエル・クレイグで007を一度通して語ろうとしてるのか。なによりスペクターがまさかイレギュラーな007で出てることに驚いた。

黒崎銀二

Twitter:Ginji_k
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
ええ、フィクションです。
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福澤桃介と金子直吉の評価の低さを憂う。
2007年8月31日開設
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