順位 コード 銘　柄　名 値上がり率(％) 取引値(円))
1 3913/マ (株) ｓＭｅｄｉｏ +22.45 2,182
2 4346/東1 (株) ネクシィーズグループ +22.27 2,196
3 2721/HC (株) ジェイホールディングス +21.80 447
4 6620/東1 宮越ホールディングス (株) +21.05 460
5 6835/東2 アライドテレシスホールディングス (株) +20.41 59
6 8740/HC (株) フジトミ +19.91 265
7 3927/マ (株) アークン +19.28 3,100
8 4335/HC (株) アイ・ピー・エス +19.12 623
9 3935/マ (株) エディア +18.01 3,290
10 3264/HC (株) アスコット +17.45 673
11 9627/東1 (株) アインホールディングス +16.58 7,030
12 4736/HC 日本ラッド(株) +16.42 709
13 6032/東1 (株) インターワークス +16.16 1,179
14 3791/HC (株) ＩＧポート +15.98 1,241
15 5358/東1 イソライト工業 (株) +15.52 268
16 3932/マ (株) アカツキ +15.27 4,830
17 7855/HC カーディナル (株) +14.95 769
18 2652/東2 (株) まんだらけ +14.38 692
19 6176/マ (株) ブランジスタ +14.37 5,570
20 3825/マ (株) リミックスポイント +14.04 260
21 3696/マ (株) セレス +13.90 2,500
22 4369/HC (株) トリケミカル研究所 +13.56 2,044
23 6090/マ ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ (株) +13.37 1,179
24 3688/東1 (株) ＶＯＹＡＧＥ　ＧＲＯＵＰ +12.24 1,366
25 3652/マ (株) ディジタルメディアプロフェッショナル +12.00 4,200
26 7853/東2 (株) フード・プラネット +11.76 19
27 3679/マ (株) じげん +11.57 1,061
28 3004/東1 神栄 (株) +11.50 126
29 3905/マ データセクション (株) +11.44 1,003
30 6050/マ イー・ガーディアン (株) +11.34 1,698
31 3690/マ (株) ロックオン +11.28 2,969
32 3655/東1 (株) ブレインパッド +10.99 1,121
33 3415/マ (株) ＳＴＵＤＩＯＵＳ +10.96 2,085
34 2397/東2 (株) ＤＮＡチップ研究所 +10.71 558
35 6185/マ ソネット・メディア・ネットワークス (株) +10.59 3,655
36 6177/マ ＡｐｐＢａｎｋ (株) +10.40 1,115
37 4120/東2 スガイ化学工業 (株) +10.38 117
38 3689/マ (株) イグニス +10.11 3,865
39 6918/HC (株) アバールデータ +9.78 977
40 6182/マ (株) ロゼッタ +9.71 5,030
41 3902/マ メディカル・データ・ビジョン (株) +9.58 3,890
42 3680/マ (株) ホットリンク +9.43 638
43 6855/東1 日本電子材料 (株) +9.20 463
44 6047/マ (株) Ｇｕｎｏｓｙ +9.18 904
45 3622/マ ネットイヤーグループ (株) +9.06 1,601
46 2375/東2 スリープログループ (株) +9.05 988
47 3653/マ (株) モルフォ +8.93 8,170
48 8732/東1 (株) マネーパートナーズグループ +8.71 724
49 4584/マ (株) ジーンテクノサイエンス +8.60 3,005
50 6184/マ (株) 鎌倉新書 +8.56 3,740

　オオカミ少女と黒王子観てきたけど、二階堂ふみはいいんだよ。山崎賢人も割りと頑張ってるんだよ。ただあの映像はなんなんだ。やたら手持ちカメラでフラフラしてるし、登場人物を遠すぎるところから撮ってるので距離がありすぎ。しかも長回しを結構意識的に入れてる。まあ、天才二階堂ふみはゴミ脚本でも傑作に変える演技力はあるので大丈夫かと思ったら、この監督は天才を凡才に変える手法を多用して天才役者を殺すことに成功する。さすがの二階堂ふみでも映画の大スクリーンでも表情が確認できないほど小さく映されたらどうしようもない。
　あんなに小さかったら二階堂ふみや山崎賢人でなくてもいいし、吹き替えでもいいわけで。てか撮影したフィルムを紛失したからあれで間に合わせたとか理由がなければあの映像になった理由がわからない。タイトルを劇場版ウォーリーを探せ！にするならまさにウォーリーを探せ！の劇場版化が見事に出来てると言えるが、別にどこで役者が喋ってるのかわからないのが必要な映画ではないし、クライマックスシーンなんか遠くから映しながらカメラは動いてるから物に役者が被るし。なんなの？この映画。挑戦的な事をやりたかったんだろうけど、こんな少女漫画でやること無くね？常にカメラはフラフラしてて安定してないし、カメラも固定ではないので常に動いてるし、距離があって役者の全身が映るレベルまでなら狙いとしてよかったけど、どんどん遠くなっていって初顔で出たキャラなんてどんな顔してるのかわかるの時間かかるし。なんかドキュメンタリー映画とかホラー映画みたいな気持ち悪さが手持ちカメラであるし。
　天才役者を殺すなら、遠くから豆粒のようにしてしまえばいい。つーか遠目で長回しだからエキストラの方が演技力がいるとか意味不明。