15:00 05/12 2014
値上がり率上位／日本市場全体／デイリー
順位 コード 銘　柄　名 値上がり率(％) 取引値(円))
1 4642/東2 オリジナル設計 (株) +35.71 304
2 4798/東2 (株) エル・シー・エーホールディングス +25.00 5
3 6255/マ (株) エヌ・ピー・シー +24.21 313
4 6895/東2 ダイヤモンド電機 (株) +22.22 440
5 3685/マ (株) みんなのウェディング +20.01 2,399
6 3782/マ (株) ディー・ディー・エス +19.25 1,400
7 5542/HC 新報国製鉄 (株) +19.19 621
8 3858/HC (株) ユビキタス +17.48 1,008
9 4975/東1 (株) ＪＣＵ +17.04 6,870
10 2459/マ アウンコンサルティング (株) +16.84 333
11 3652/マ (株) ディジタルメディアプロフェッショナル +16.75 697
12 7774/HC (株) ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング +13.21 1,508
13 4102/東2 丸尾カルシウム (株) +12.16 249
14 5105/東1 東洋ゴム工業 (株) +11.30 867
15 1417/東1 (株) ミライト・ホールディングス +10.89 957
16 6796/東1 クラリオン (株) +10.11 207
17 4640/HC アンドール (株) +9.81 582
18 6471/東1 日本精工 (株) +9.67 1,145
19 2134/HC 燦キャピタルマネージメント (株) +9.45 139
20 6719/東2 富士通コンポーネント (株) +9.42 418
21 7745/東1 (株) エー・アンド・デイ +9.33 504
22 2433/東1 (株) 博報堂ＤＹホールディングス +9.22 853
23 1982/東1 日比谷総合設備 (株) +9.17 1,369
24 9882/東1 (株) イエローハット +9.09 2,100
25 6155/東2 高松機械工業 (株) +8.71 549
26 1930/東1 北陸電気工事 (株) +8.55 457
27 7613/東1 シークス (株) +8.40 1,600
28 8219/東1 青山商事 (株) +8.31 2,736
29 7915/東1 日本写真印刷 (株) +8.24 1,393
30 3191/東1 (株) ジョイフル本田 +8.18 4,165
31 8869/東1 明和地所 (株) +7.90 437
32 6479/東1 ミネベア (株) +7.74 919
33 9956/東1 (株) バロー +7.36 1,459
34 6715/東1 (株) ナカヨ通信機 +7.32 337
35 7917/東1 藤森工業 (株) +7.30 3,000
36 6588/東1 東芝テック (株) +7.28 663
37 9399/マ 新華ホールディングス・リミテッド +7.26 458
38 2780/東2 (株) コメ兵 +7.24 1,407
39 3832/HC (株) Ｔ＆Ｃホールディングス +7.12 421
40 2196/東1 (株) エスクリ +7.01 916
41 5480/東1 日本冶金工業 (株) +6.92 309
42 6656/マ インスペック (株) +6.82 830
43 5707/東1 東邦亜鉛 (株) +6.75 332
44 7905/東1 大建工業 (株) +6.72 270
45 8511/東1 日本証券金融 (株) +6.67 624
46 1951/東1 (株) 協和エクシオ +6.47 1,366
47 9070/東1 トナミホールディングス (株) +6.38 200
48 9318/東2 アジア・アライアンス・ホールディングス (株) +6.25 17
49 6914/東1 オプテックス (株) +6.20 1,678
50 1968/東1 太平電業 (株) +5.86 723

　とうとうテレビシリーズのスラムダンクも見終わってしまった。しかしまあ、最後に翔陽と陵南の混成チームとの練習試合ってのがいいね。藤真がキャプテンやって仙道、福田がオフェンスでセンターに魚住と花形というドリームチーム。これに３Pシューターに三井か海南の神が入れば隙無さそう。まあでも翔陽と陵南っていう縛りがいいわけで。つーか藤真の存在感はやばいなぁ。
　まあなんにしてもこの神奈川最強混成チームに練習試合で終わった後でインターハイに向かう新幹線に乗るところでアニメは終わるんだけど、これはいいところで区切ったと思う。アニメ最後の試合としてはこの試合がベストだろう。
　この漫画の続編やるとしてもあそこからの続きだと、もう時代がだいぶ経ってるから、９０年代の続きを１０年代にやるのはちょっと空気が違うよなぁ。だから、スラムダンクの登場人物は老けて、今の時代の若者でやるべきだろうな。もうあんな不良文化はちょっと通じないし。でも９０年連載開始だとすると、９０年に高校一年生の１６歳ってことだから、２０１４年ってことは４０歳かよ！桜木花道４０歳ってどうなってるんだろ。海南の牧とか藤真は出身校の監督かなぁ。赤木も湘北の監督とかだろうな。花道の子供あたりがちょうど高校生ってところか。まあ主人公かもしくは湘北のキャプテンとかそこらへんで。
　考えてみると続編シリーズやるには世代交代してる時代だし、ちょうどいいとも言える。読んでみたいな。