信子「日本のブラジルと言われてる大泉町に行ってきた」
益利「おお、行きたかったけど何気に行ってない町だな。大泉」
信子「ブラジルタウンと言われてるからどんなものかきになるじゃん?だから暇だし行ってみたのよ」
益利「へえ。で、どうだった?」
信子「面白かったよ。西小泉駅周辺が特にブラジルショップが多いみたいね。まあ、あんまりまだ見てないけど」
益利「やっぱり売ってるものが違うわけ?」
信子「そうよ。なんか外国雑貨店で売ってるような商品ばかりだけど、店員から配置や店の作りまでなんていうか外国的というか。やっぱり国の感じが出てるのよね。違うんだなぁ。表現しづらいけど」
益利「で、なにかうまいのがあったか?」
信子「輸入缶ジュースのグァバジュース買って飲んでみたけどうまかった。あとブラジルのチキンレストランみたいなところでチキン食べたけど美味しかったよ。鳥の半身がまるまる焼かれて来たけど。あとあそこで飲んだジュースの名前を忘れちゃったけど、妙に美味かったなぁ。変な名前で覚えられなかった」
益利「面白そうだな」
信子「面白いよ。なんか外国に行った感覚がある。店員も片言だったりするし。あと月一で今
外国屋台イベントやってるみたいね。時間があったら行ってみたいわ」
益利「サンバとかあるんだろうな」
信子「あるんじゃない?生だと迫力ありそうね、あれ」