センター試験と成人式が大雪だった思い出。なんつーか1月15日って雪の鬼門ってのが定着してるというか。ぶっちゃけセンター試験をこんな雪率の高い日に意固地にやり続ける意味を文科省は説明すべきじゃないの?完全に受験生に公平でないどころか下手すれば試験会場に遅刻しかねない。晴れた日か雨の日なら問題もないのに。そもそもなんだけど、センター試験って12月あたりでよくない?雪率はまだ1月よりも低いし、2月はもう雪降ってもおかしくないし。センター試験くらいは雪リスクのない時期に済ませておくのも受験生のためというか雪の積もってる地域が不利すぎるでしょ。特に1月15日は何かと大雪リスクが高いんだから、ここは外すべきでしょ。おかげでこっちはセンターも成人式も雪だったし。1月15日こそ大雪の日で祝日でもいいくらいだ。元成人の日だけど。
センター試験は12月23、24日くらいがいいんじゃないかな。学校も冬休みに入るタイミングだし、ホワイトクリスマス率は低いし、受験生はクリスマスどころではないだろうし。なんか受験の現場の盛り上がり方って戦にでも行くような変な熱にうなされてるようだから、こんな事にも気付かないんだろうけど、雪が降るリスクの高い日に試験やるのは避けるべきだと誰かが言わないといけない気がするんだよね。