スポーツと相性のいいGショックだけど、市営球技場で高校生が運動してるのを見て思いついた事がある。確かに時間を計る機能は充実しているけど、これって走ったりする時に使う機能でしかない。スポーツは二人で対戦するものが多いが、その時にスコアを付けるのが面倒だったりする。スコアつけてくれる人がいれば二人でプレイしてる時は自分達でつけるか、頭で憶えておくしかないわけだ。
　そこでスコア機能をGショックに付けたら便利じゃないかと思いついたわけだ。スコアなどはスマホのアプリでも簡単に作られるだろうけど、スマホは常に液晶を表示してると電池の保ちが悪いし、電話が着信するリスクもある。それにスポーツ中にスマホを持ち続けるのは鬱陶しい。その点、Gショックは省エネデジタル機器の究極のアイテムだ。しかもスポーツ中に腕に付けていても問題は無い。そうすると点数をすぐにGショックのボタンを押すことによって追加されるようになってれば簡単に点数を記録できるわけだ。後はモードでテニスなら１５，３０，４０など表示したり、バスケだとボタン事に２点入り、スリーポイントの時はポタンの長押しなどで変化させればいいんじゃないだろうか。
　スコア機能を使えるようにする電子器具において、Gショック以上に相性のいいツールは無いんじゃないだろうか。

【ＡＫＢ総選挙１位】大島優子　ケタ違いの強さ「この景色をまた見たかった」
　やっぱり選挙って形式は面白いな。しかも一位の大島優子って栃木県出身なんだね！北関東代表として見てると嬉しい結果だ。それで調べてみたら、群馬のAKBっていないんだね。選挙に強い群馬代表がいないのが残念だけど、隣の栃木の唯一のAKBが選挙で一位とは良い事だ。県別での勢力図とかあったら、選挙好きとしては嬉しいんだけど。
　それにしてもAKBの子達ってこんな形の選挙でも数こなしてれば選挙慣れというかうまくなってるよなぁ。そもそも握手とかまさにどぶ板選挙で、小沢一郎の選挙術に通じるところがある。いっそAKBは小沢一郎と組んで選挙を戦ったら結構いい線いくんじゃないだろうか。どぶ板と選挙に慣れた若い子なんて面白い素材だよな。
　あとあと選挙らしい展開ってのが選挙の妙というか可愛いから勝つわけじゃないってのが選挙らしい。政治の選挙も学歴や外見がいいから勝つわけじゃないのと一緒。票を集める人はそれなりの何かがあるのは当然なんだよな。
　まあ、国会議員も一年に一度くらい全体の一部ずつでも選挙して欲しいな。やっぱり一年に一度は国政選挙すべき。ただ選挙というイベントが好きなだけなんだけど、一年に一度くらいは国会議員の四分の一くらいずつ選挙して欲しいな。

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