IMF強化、32兆円確保へ=拠出額上積みへ調整大詰め―G20 いやぁ、今日
ブルークラッシュって映画を観たんだけど、この映画女の子とサーフィンというテーマにしては硬派なサーフィン映画で、特にサーフィン中の映像がスゴくて、どうやって撮影してるのか不思議に思えるほど、ものすごいところからカメラがサーフィンを見てる。特にパイプになった波の中をサーフィンしながら波を指で触れていくんだけど、それを波の中から撮影してるシーンとか何をどこから見てるのかわからなくなるほど、神秘的な感情に襲われる。結構硬派なサーフィン映画なので本当に面白かった。
それはおいといて、相変わらずこの国の財務大臣と自称日本一賢い財務官僚がアメリカまで出向いていって、IMFに4.9兆円払ってきたらしい。しかもIMF自体が集めた額が26兆円。五分の一を日本が支払ったことになる。馬鹿かと。しかも日本が一番支払ってドや顔のハタ坊面の安住財務大臣っていうのがね。ほぼ5兆円になるわけで、計算しやすいように人口を1億人にすると一人当たり5万円になる。要するにハタ坊安住大臣はドヤ顔で僕やあなたや道を歩くあの人もこの人も気になるあの子も嫌いなあいつも全員の5万円を勝手にくれてきてやったことになる。
一兆円を超えた時点で僕らの負担は一人ずつ一万円の負担になると言う事を意識すると、一兆円を超える額に関しては国民投票しても決めてもいいんじゃないかと思う。でなければ、バカ安住大臣が1000兆円くれてきてやっても誰も文句も言えない現状はとてつもなく怖い。しかも5万円奪った連中が今まさに消費増税を訴えてる連中だというのが胸くそ悪い。
もうさこういうIMFだのなんだので日本が一番になる理由って無いだろうに。むしろアメリカの次くらいでいいのにこういう舞台ではバカの一つ覚えのように気前よく金を払う。マスコミも何の問題として扱ってないけど、5兆円をどこの国よりも高い額で払ってることはあんなクズ大臣共の問責よりも重要な問題だ。国民全員で分け合えばそんなに高くないだろうというのは億という額までで兆に行くとダイレクトに個人個人に効いてくるわけだ。そんなわけで今回の事で安住大臣は我々から一人ずつ5万円を勝手に奪っていったと言う事を死んでも忘れてはいけない。
気になる株価材料
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