映画エンディングノート 朝刊 02 /15 2012 映画エンディングノート観たんだけど、昨日逆転裁判の事書いちゃったから書けなかった。まあ、そんなわけでエンディングノートだけど、これはすごいドキュメンタリー映画だね。父が末期癌で死ぬまでの終活を記録し続けてるんだから、実の娘じゃなかったら、ここまでカメラを回し続ける事は失礼な事だろう。しかし、撮影してるのが実の娘なので、カメラが家族の自然なやりとりを記録していく。すごくリアルで実話を元にした物語ではなく、これは紛れもなく実話なわけだ。それにこの末期癌の父がまた愛嬌があって、余命が無いのにも関わらず元気な姿というのもどこか切ない。こんな元気な人が死ぬのかと思うのだが、その日が来てしまう。 こんなに感動した映画は今まで無かったんじゃないかと思う。これは素晴らしい映画だった。アメリカのアカデミー賞も狙えるんじゃないかな。というかこれが取れなかったら、何が取れるんだと。気になる株価材料本名でもフェイスブック「利用停止」 「坂本龍馬」は偽名と判定される日銀が資産買入基金を10兆円増額、CPI「1%目指す」景気対策、富裕層増税盛り込む=現年度の赤字は史上2番目に―米大統領が予算教書伊など6か国引き下げ、英仏は見通し「弱含み」一体改革大綱を17日閣議決定 共通番号法案も閣議決定住友ゴム通期決算…自動車減産も増収増益