なんかもうユーロはすげーなぁ。信用ガタガタなのが相場に出てるというか。値上がり率も建設が並んでたりとか手がかり無しと仕手相場で混沌としてるし。まあ、そんな時代だよねぇ。
そんなわけで
ラブ&ドラック観てきました。アンハサウェイのラブコメと言うことで観てみたら、なんとアンハサウェイの脱ぎっぷりがすごい。胸なんか普通に出てるし、あまりにあっけらかんとしてるのでイヤらしさがまるでない。ラブコメとおっぱいは相性がいいなぁと思う反面、ラブコメは女優のきわどい姿が売りだったりするけど、見えそうで見えない構図で誤魔化すんだったら、このアンハサウェイを見習って欲しいもんだ。この思いきった脱ぎっぷりのお陰でエッチのシーンなどもあるけど、爽やかささえ感じるくらいだし、性表現に対してこういう表現が正解なんじゃないかと思う。そんなエッチのシーンもふんだんにありながらも割とテーマが重く、アンハサウェイがパーキンソン病患者という設定で前半のフルスロットルエッチ映画だったのが、後半になると純愛映画になっていく。
昔の映画だと始めは徐々に最後にエッチというのが流れだったけど、最近のラブコメだとこれが反対で出会いが軽いセックスで出会い、それがだんだん恋に変わっていくというのが流行なような気がする。この映画で象徴的なのがプレイボーイの主人公が電話でアンハサウェイに「君の声を聞いていたいんだ」という所だろう。この言葉に主役の弟とアンハサウェイが驚く。プレイボーイ過ぎる主人公が相手に本気で惚れてしまった事がわかってしまったからだ。英語だとこの心の変化を全部LOVEで表現しているが、この心境は日本語で言うところの愛に対する恋だろう。そういう意味では細かい事を表現できる日本語のすごさに気付く。恋という心境を言葉にしてしまっているのだから。
なんにしてもアンハサウェイの脱ぎっぷりだけでこの映画は傑作だろう。あとはどうでもいい。
センター試験、相次いだトラブル 責任は…? センター試験での失敗をほっとけば、そのうち大学受験そのものの価値が揺らぎかねないけど、いいのかね官僚達は。官僚に価値を与えてるのはこのセンターから始まる試験での成績なわけで、センターで良い点数とれたのはトラブルが無かっただけだろ?運が良くて東大入った連中が、と思われたら全てが崩壊するのにいいのかね。トラブルに巻き込まれた何人でもこんなことのために三年間無駄に使ってたのかよと受験勉強の無意味さに気付いてくれたら日本の未来も明るいのだけど。僕の立場からしたら、センターでトラブルに遭って、絶対の信頼を寄せていた官僚達に不信感や疑問を抱き始めた人の方が得る物があって良かったと思うんだけど。普通の人というか官僚に洗脳されてる人はセンターでトラブルにあって実力を発揮できないなんて可哀想と同情するんだろうなぁ。むしろセンターで実力を全力で発揮しなかった方が将来官僚と闘いやすいんだけど。なまじセンターで実力を全力で発揮して東大落ちましたというコンプレックスを抱くと官僚には絶対に勝てない。
浜崎あゆみの離婚が成立 新恋人報道は否定「そのような事実はございません」 前々から思ってたんだけど、女優だとか女性歌手として活躍する女性は、なまじ自分と釣り合う男性を選ぶよりも専業主夫と結婚した方が幸せだと思うんだけどなぁ。中途半端に働いてる男性では取得格差に劣等感を抱くし、一流女優や歌手並みに稼いでる男性は忙しくてすれ違うだろうし、家事するほどヒマでもないだろうし。もう相当稼ぐ女性は年収一千万以上の男性を選ぶよりも、専業主夫と結婚すれば家事は任せられるし、仕事に専念できるし、すれ違うこともなくて家に帰れば必ずいてくれるし、専業主夫との相性がいいと思うんだけど。男性が稼ぐのが当たり前の時代が終わったんだから、逆転の発想で専業主夫がそろそろ存在価値を認められてもいい。専業主夫と言えばパパはニュースキャスターの隣の家の所ジョージさんがそうだった思う。悪くないと思うけどなぁ。
コナミ、ハドソンを3月1日付けで吸収合併 ハドソンが無くなるのかー。PCエンジンの時代はお世話になったなぁ。
気になる株価材料
中国のネット人口が5億を突破。「微博」ことミニブログが一気に普及~CNNIC調査フジヤーマー! 超速スノーボードゲーム『SSX』初回特典で富士山をカッ飛べディズニーの新境地!? 『ファイアボール』新作の特別映像が公開に!