とうとう12月。今年は本当に早かった。3月の地震から四苦八苦でここまで来た感じ。まあそんなわけで今年も後一ヶ月。12月と言えばクリスマスがあるわけだけど、クリスマスってクリスマス終了のお知らせとか色々あって嫌われる日だったりするけど、そうやって目を背けるのではなくて恋人達が楽しむ日としてのクリスマスと向き合ってみよう。つーかクリスマス否定するネタもそろそろ飽きてきたんじゃないかと思って、逆にクリスマスと向き合ってみたら新しい一面が見えるんじゃないかと思って。
そもそもクリスマスが嫌われる要因として、恋人達が楽しく過ごすからという固定観念があるが、果たして本当に楽しいのかという事がある。ぶっちゃけ恋人が二人で過ごすなんてクリスマスに限ったことでもないわけで、恋人達が二人っきりで家で過ごすクリスマスは別に妬むほどのクリスマスではないように思う。本当に妬むべきクリスマスはクリスマスイブを特別な日にすべく、キレイな街角を歩いたりコンサートに行ったりオシャレなお店に行ったりという流れがよく叩かれてるクリスマスイブだろう。しかし、これを改めて群馬でプランを考えてみたところ、どうすればそんなオシャレで素敵なクリスマスイブを演出出来るのかどうか思い浮かばなかった。東京であればいくらでも考えられるもののこれが群馬となった場合、そんなにオシャレな場所などあるはずもなく、案外群馬においてクリスマスイブをクリスマスイブらしく過ごすことの難しさに気が付いた。この問題は何も群馬に限ったことではないのではないだろうか。他の地方でもなかなかオシャレなクリスマスを演出しようとしても難しいのではないだろうか。そうなると、妬まれるようなクリスマスイブを過ごしている恋人などいうのは本当に少ない数なんじゃないかと思う。というか東京あたりにしかいないんじゃないかと思う。案外妬まれるようなクリスマスイブなんてそうは存在してないことになる。
そこであえて地方の人は過ごす相手がいなくても、いや、いないからこそ地元でクリスマスイブを満喫できるプランを真剣に組んでみたらいかがだろうか。これがなかなか難しいので結構面白い。もしも気になる相手がいるようだったら、そのプランを片手に究極のクリスマスプランを作ったけど試す相手がいないので一緒にどう?とか誘ってみたらどうだろうか。プランの良いところや悪いところを修正しながらクリスマスイブを過ごしてみれたらいいのにね。
つーか、本当に群馬で初日の出イベントは割と盛り上がるものの、クリスマスイブって結構内容ないような気がする。いっそ、クリスマスイブに自治体は花火くらい上げてもいいんじゃないかと思う。乾燥してるから危ないのかな。まあ、でも何かクリスマスイブはもっと自治体クラスで気合いの入ったイベントを行っても良いんじゃないかと思う。
気になる株価材料
世界の主要中央銀行6行、ドル資金協調供給拡大「手に職があれば安心」も今は昔。技術職の仕事単価は10年前の約半額にネット売上高、過去最高=1日で976億円―米ミクシィとTwitter、提携を正式発表……広告領域における連携などを推進ソニー・ピクチャーズ&リプレックス 日本初の“映画付き”年賀状を発売11月の為替介入額9兆0916億円、隠密介入は1兆円程度か超円高、東芝・北九州工場直撃…5百人配置転換アサヒが豪州の水会社買収へ売れに売れている石油ストーブ 前年比4倍生産追いつかないポーラオルHD、豪ジュリークを買収 取得額3億豪ドル米ティファニーの第3四半期純利益が大幅増、見通しは市場予想下回る「世界トップレベルの低重心」BRZ初公開 富士重工業 東京モーターショー