アメリカでもデモとはねぇ 朝刊 10 /05 2011 米雇用法案、与党造反でたなざらし「アメリカの春」に火に油? アメリカでもデモが起きてたりとか、色々大変だ。お金をばらまけば景気が良くなると言ってたバーナンキ議長もいい加減だったわけだ。日本のバブル崩壊の後さんざん言っておきながら自分がアメリカで同じ状況になるとは思ってもなかったんだろうな。 結局ドル安にしても貧しい人はさらに貧しくなるだけで厳しいわけだ。しかし、アメリカで格差とかでデモがおきるとはねぇ。映画でよく昔のアメリカを観るけど、昔は平等とかそう言ったものはみんな共産主義だとか赤だとか言われてとんでもない扱いをされてるの映画でよく観ていた。自由の国とは言ってるが、過去のアメリカは共産主義っぽいものはひどく軽蔑されてたわけだ。それが格差や金持ちに対しての文句だとか、映画で観た冷戦時代のアメリカでは共産主義者と罵られそうだ。アメリカのように資本主義が行き着いて金持ちの納税額の方が安くなってたような国とは思えない。 アメリカも成長していく時期なのかもなぁ。ずっとイケイケどんどんな国だったけど、少しずつ平等に付いて学んでいくんじゃないだろうか。 あー眠い。気になる株価材料東証に見切り、海外上場を目指す「フランフラン」の決断Mスタンレーなど大手米銀のCDSスプレッドが拡大ユーロ安が加速、各国市場に株安が連鎖復興特需や節電のおかげで…セブン&アイ最高益