「布川事件」44年にわたる戦い実を結ぶ　ショージとタカオに無罪判決！
　布川事件に無罪が来たことは嬉しい事だけど、冤罪事件って何が怖いかというと、容疑者が無罪であるという証拠を検察に握りつぶされたりする点だ。無罪である証拠が有ることを知りつつもそれを握りつぶし、内心容疑者が犯人でないことを認識しながらも犯人に仕立て上げようとする検察の心が怖い。冤罪運動が起きるほどの事件であれば検察官もバカじゃないのだし、証拠を一番に握ってる立場であるのだから、犯人でないことは重々承知なわけだ。それでも無理矢理にでも犯人にしようとする。もう犯人でないことがわかった時点で裁判を止めて、真犯人を捜すべく捜査を再開すべきだろう。真犯人を捕まえるためには時間は貴重であるわけだ。それなのにも関わらず、犯人ではないと内心わかってる容疑者を犯人に仕立て上げるべく、裁判を進行してる検察官こそ真犯人の共犯者であると言えるだろう。真犯人の存在を薄々感じながら無実の人に罪を被せようとする検察官こそ最悪な犯罪者ではないだろうか。
　真犯人が用意周到に証拠を用意し、捜査官や検察官をはめたというならまだ理解できるものの、そうではなくて容疑者が無実である証拠が検察の手許にあったりDNA検査をすればすぐにはっきりするのにDNA検査をしなかったりとか、一体検察はどちらを向いているのかと。真犯人がのうのうとしてるのにも関わらず、その真犯人を捕まえる努力をせずに無実な人に罪を被せようとしてる検察は正義なのだろうか。無実だと検察自身がわかった時点で裁判を止める制度が必要ではないだろうか。裁判なんかよりも真犯人の捜査を急ぐべきだ。

自然エネルギー普及へ協議会＝休耕田で太陽光発電も―ソフトバンク主導19道県参加
　やっぱり休耕田に太陽電池置くには規制緩和が必要なのか－！この国は本当にアイデアがあっても何も実行できねーんだな！これは本気でヤバいだろ。休耕田に太陽電池置くなんてことも出来ないとか。一度六法以外の法律を全部捨てるべきだ。もうこの国は何をやっていいのか、悪いのかがまるでわからない。というか年金の法律を理解してる人もいないとかいう話だろ。複雑というか、官僚の落書き法律が多すぎるんだよ。時代後れの法律を探し出して消す省庁が必要だな。

気になる株価材料
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