まさかの中国対グーグル対立。 朝刊 01 /15 2010 Googleは撤退し百度はクラックされる──混迷する中国検索サイト事情「グーグルへのハッキング攻撃は重大な懸念」――米国政府が声明を発表米グーグル、中国撤退をめぐりトップの意見が衝突 資本主義が成長していくと、企業やファンドは国をも上回る力を持ち得る。現実アメリカもGMはギリギリ潰せたが、メガバンクは救済せざるを得なかった。本来なら国民の税金でメガバンクを救済したのにボーナスが多額という矛盾もあったが、それならいっそ納税者に納税額に応じてメガバンクの株でも配ったらいいものを。 そんな巨大企業も増えてきた昨今、過去は国同士だった戦いも次世代では国対企業という構図も見えてくる。国対ファンドも有り得るだろう。そんないつか起きるだろう争いがとうとう中国対グーグルという形で起きそうな事態になった。今やグーグルは世界の情報を握る巨大なデータバンク企業となっている。それに対して中国は情報を隠蔽する政策をする国だ。この情報過多な企業と情報調整する国とのギャップにグーグルはとうとう中国撤退という事態になった。まあ中国撤退とは言ってもネット上には海もなければ国境もないわけだ。色々な手段を使えばアクセスすることも可能だろう。さらにこうした動きによって経済成長によって誇り高くなりつつある中国の国民が黙っていられるかどうかがこれからの中国の流れを決めるだろう。まあ、経済成長した国が文化的なもので穏便に済むとは思えないし、資産家として力を得た人物は権力や名誉欲に取り憑かれ、動きになることもあるだろう。せっかく中国で金も持ってるのに、わざわざ言葉の通じない外国へ行くよりも、地元である中国を変えた方が手っ取り早いし、生活も変えることはないわけだ。そうなるといきり立つ若者の裏に富裕層がついて、運動も起きるかも知れない。 グーグルが撤退という事態になるとはねぇ。中国もこれから色々な選択をさせられることになるんだろうな。<米政府>金融大手に8兆円課金へ 公的資金穴埋め アメリカはさすがだな。公的資金をしっかり取り返そうとする。その点日本の政府は企業にはヘタレだからなぁ。赤字が増えても減りはしない。日航株のマネーゲーム ネット取引で個人投資家参戦 日航株は仕手の修羅道に墜ちたな。もうこの先はどうなるかわからない。とりあえずとんでもない数の買いと売りがぶつかって6円7円で落ち着いてる感じ。一円ヌキとかしてる人とかいるのかなぁ。僕にはあんな修羅場に入る勇気はないけどね。それを勇気というのかはわからないけど。筆頭株主・東急、日航株をすべて売却 当然筆頭株主の東急は売った様子。王将フードの既存店売上高、09年12月は29カ月連続で増加 王将行こうとした時は混んでた。なんでこんなに王将独り勝ちなのかなぁ。何が違うんだろう。↑クリックお願いします。気になる株価材料就職内定、大卒73%、高卒68%=悪化幅は過去最大-昨年11月末時点2009年4QのPC出荷台数、全世界で増加企業の半数が職場でTwitterを利用――Ciscoが調査結果を発表やる人はやってる…Twitterにみる中国の「上有政策,下有対策」ソニー、AKB48のコンサートを映画館にライブ配信ソニーがモバイルハンディカム「bloggie」 動画を簡単にアップロード「ニコニコ市場」に「わしが育てた」機能<日航>法的整理、銀行団正式決定へ 債権放棄上積み先送り温暖化防止に向けた国民運動、積水ハウスなど環境先進企業が旗振り役担う09年中古車販売、31年ぶり低水準=長期保有で5.9%減-自販連<欧州中銀>政策金利据え置き 「出口戦略」模索の年に日航問題で“稲盛ブーム”到来 京セラHPのアクセス3倍にテレビ 売れる薄型 09年前年比5割増<金融庁>過払い利息返還請求履歴、信用情報から削除へBYDの北米向け電気自動車、まずは公用車に―中国メディア東芝、ブルーレイ録再機などを2月に国内で発売出版大手21社が新法人 電子書籍化取り組み強めるドトール減収減益、通期予想も下方修正 3~11月期決算【ニコニコ動画】【鉄腕アトム】第24話 地上最大のロボット前編『期間限定無料版』